Amazon 日本にないサービス

Amazonと言えば、最近発表された「フォーブス世界長者番付2018」で、AmazonのCEOであるジェフベゾスが、Microsoftのビルゲイツを抜き初の首位に立ちました。前回の記事「世界長者番付2018 ジェフベゾス初首位」に記載してあります。

前回の記事にも記載しましたが、Amazonと言えば、世界最大のECサイトをはじめ、AWSのクラウドサービスや、AIであるAlexaを搭載したスマートスピーカー、最近ではリアル店舗である「AmazonGo」(「レジ無しの「Amazon GO」開業」)など様々なサービスがあります。

しかし上記以外にも、日本ではまだありませんが、素晴らしいサービスを行っているので、簡単にまとめました。

 

Treasure Truck

2017年の年末商戦からアメリカ主要25都市で展開が始まった最新サービスです。
サービス提供地域に住むユーザーのスマホに「特売品」の情報が届き、スマホアプリで特売品を注文すると、特売品を積んだ「Treasure Truck」の時間、場所が通知されるので、その場所でトラックから商品を受け取ることができます。

現れる場所の一つにAmazonの子会社である高級食品スーパー「Whole Foods Market」(2017年8月に買収)の駐車場があります。それによりユーザーがついでにスーパーで買い物もできるため、促進サービスとなっています。そのため特売品を買うと、クーポンなどが発行したりします。

 

商品配達のリアルタイム位置サービス

アメリカでは自社で配達サービスを行っています。そのため、商品配達位置をリアルタイムで地図に表示し、さらに「あと何件の配達後です」などの文面も送ってもらえます。

これにより、およそどのくらいで家に宅配できるのかが把握することでき、ユーザーにとっては拘束される時間が減ります。

 

プライベートブランド(PB)

日本では「Amazonベーシック」を知っている人もいると思いますが、それ以外に40種類以上のPBを持っています。アパレルブランドを始め、食品など様々なものがあります。ブランド数は2017年に倍増しており、これらからもさらに収益が増えてくることが想定されています。

 

 

現時点でも素晴らしいサービスに、すごい売り上げのあるAmazonですが、今なお新たなサービスを展開し、進化しています。またサイト上で力を伸ばしてきましたが、最近では「AmazonGo」を始め、「Treasure Truck」など物理的な場所との融合を行っており、O2Oマーケティング(Online to Offline Marketing)など含めてサービスとしてどのように展開していくのか注目です。ユーザーにとっては楽しみであり、日本の企業にとっては脅威ですね。