HoloLens Unityで実装

HoloLensを実装するにあたって、UnityとUWPで行う方法があります。UWPの実装方法、違いは下記をご覧ください。

 「HoloLens UWPで実装
 「HoloLens UnityとUWPの違い

 

HoloLensをUnityで実装するための開発環境構築や実装方法を簡単にサイトを含めてまとめました。

 

Unityの開発環境構築

まずHoloLensでのUnityをざっと全体的に見たいのであれば、下記サイトを参考にしてみてください。

 UnityによるHoloLensアプリケーション入門

開発環境構築は下記のサイトを参考にしてください。

 HoloLens開発環境構築HoloLens開発環境構築(2018/1版)

開発環境構築の注意点として、[Windows Store .NET Scripting Backend]をチェック

また最新バージョンだと動かないものなどがあります。Unityの問題としてバージョンによる違いがあることも多いため、複数のバージョンをインストールして使い分けたりします。

 Unityを複数バージョンインストールする

 

HoloLensでテストを確認すれば良いですが、時間がかかってしまったり、デバイスがすぐに使えない場合などは、下記の環境を設定しておくと少し楽になります。
 ・Holographic Remoting Player(Unity上でのテスト)の使い方 
  ※セットアップはHololensで実施してください。 
 ・エミュレータの使い方

Holographic Remoting Playerが動かない場合、
 http://matatabi-ux.hateblo.jp/entry/2017/09/27/100000
エミュレータが動かない場合、
 ・Windows SDK
 ・Hyper V

変更後はUnityのBuildからやり直してください。
またVisual Studio のデバッグオプションも HoloLens 開発で推奨されているとおり、Tools > Options > Debugging > Enable Just My Code > 無効にしておいてください。

 

HoloLensが繋がらない場合、設定したIPアドレスが異なっていることがあるので、プロパティから確認して、必要に応じて変更してあげる必要があります。

 

HoloLensの入門、練習

HoloLens(MR)のチュートリアル、レッスンを行うのが良いかと思います。

 HoloLensのチュートリアル、レッスン

そこでサンプルを元に下記の基本操作を理解することができます。
「MR Basic101」
Chapter 1 – “Holo” world ⇒ 3Dの表示
Chapter 2 – Gaze ⇒ 視線を表示
Chapter 3 – Gestures ⇒ Air Tapなどのセレクトイベント
Chapter 4 – Voice ⇒ 音声認識操作
Chapter 5 – Spatial sound ⇒ 空間に対してバックミュージック
Chapter 6 – Spatial mapping ⇒ 空間認識を利用して、配置の移動

注意点
C#作成時に名称変更すれば、問題ないが、一回決定してから変更した場合、ダブルクリックして編集しないとC#の中身の名称が変わらないので、エラーとなり、使用できなくなる。

「MR 210-Gaze」
 ⇒ Directional indicator ターゲットの場所を矢印で教えることができる
 ⇒ BillBoarding ターゲットが自分の場所をずっと向き続ける
 ⇒ Tag-Along ユーザからデフォルトの距離で固定配置

【おまけ】
・Unity SNS連携
 http://matatabi-ux.hateblo.jp/entry/2016/01/27/100000
・HoloLensでカメラ使用
 http://blog.d-yama7.com/archives/1092
※UnityかUWPでライブラリが違います。またHoloLensではWindows Cameraは使用できないので、注意が必要です。