AIで報じる「JX通信社」とは

AIで報じる「JX通信社」とは

AIを上手く報道に利用している「JX通信社」の記事がありました。

 “記者ゼロ”AIで報じる「JX通信社」29歳社長が見据えるニュースの産業革命

 

従業員に記者はゼロで、エンジニアが7割を占めているという「JX通信社」。しかし、業務コンサルティングがきちんと出来ているから、記者がゼロであっても、このように上手くいっているのだなと感じました。

 

業務として、インターネットやソーシャルメディアの発展により、プロのジャーナリストがSNSを監視するなどの作業が増えています。それによりコンテンツの質の低下や、長時間労働、過労死などに繋がっていると言います。

また昔の記者の人の話ですと、新人記者の仕事は「警戒電話」で、数時間おきに警察に電話をして「事件事故」の確認作業をしているそうです。それは今でも続いていると言います。

このことから、記事にもありますが「SNSの監視はプロのジャーナリストが行うべき仕事ではない」とあります。本当にその通りです。そのような煩わしく、少しコツがいるような単純作業をAIに任せて、人とAIとの仕事を上手く切り分けることが重要です。それにより、本来プロが行うべきことに十分時間を割いていくことができます。このようにして洗練された成果物を生み出すことがAIの価値の一つです。

 

AIを上手く利用することができれば、人はより行いたいことに集中することができます。このようにして品質の高い世界になっていくことができるのでしょうか。

 

 

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Posted by yuyu