Microsoft Tech Summit 2018に参加

11月5~7日に開催された「Microsoft Tech Summit 2018」に参加してきました。
Microsoftの技術イベントはどのようなものか簡単に説明させていただきます。

参加したTech Summitについて、学んだことなどは下記について、まとめてあります。

 Tech Summit 2018 Day1 (Igniteハイライト AI, IoT, ビッグデータ)
 Tech Summit 2018 Day2 (HoloLens, Dynamics365, Power Platform)
 Tech Summit 2018 Day3 (Azure Functions, Dureble Functions)

 

Microsoftの技術イベントとは?

Microsoftの技術イベントは米国で行われる「Build」(春)「Ignite」(秋)と、日本で行われる「de:code」(春)「Tech Summit」(秋)があります。
そして「Tech Summit」はインフラエンジニア、アーキテクト、IT 戦略向けで、「de:code」は開発者向けのための技術イベントとなっています。

そこではMicrosoftの方や、Microsoftのテクノロジーの知識や経験を豊富に持っているMVPと言われるMicrosoftから認定された方によって、たくさんのセッションを行っていただき、技術の共有やハンズオンなどで実際に体験してみることなどができます。

 

Tech Summit 2018

「Tech Summit 2018」では3日間で170以上のセッションがあり、それらが10個ほどの各部屋で同時に行われます。そのため、その10個のセッションから好きなものを見に行くことができます。ただし、満室の場合は見れません。特にハンズオンは人数が少なめで限りがあるので、満室で断られることがあるので注意が必要です。(予約はできません)
ハンズオンでない場合は、椅子が足りなくても立ち見もできるので、少し余裕があると言ってもいいでしょう。

各セッションは50分で、部屋によって10分ほど開始時間が変えられています。例えば、A~Eの部屋は9時からスタート、F~Jの部屋では9時10分スタート、そして次のセッション開始は30分後からとなります。そのため、セッションの間隔は選び方によって、20~40分間になります。また部屋に入るまで、毎回準備などがあるため、並んで待つ時間や移動時間もあるので、思ったよりあっという間に次のセッションが始まる感じにはなります。

他にも今回はワークショップが30以上もあり、それらはセッションとは別にイベント期間中であれば、いつでも体験をすることができるものとなります。今回のワークショップはHoloLens (MR)の部屋とそれ以外の技術のものの部屋に分かれていました。
ワークショップをしっかりと体験したいのであれば、セッションを全て見ていたい場合は、セッションはお昼も食べながらずっと行っていますので、少し難しいです。
ただ質問などの話をすることだけでも大丈夫ですので、気になるものがあれば、聞いてみるのも良いかと思います。

またワークショップには企業を売り込むためにペンやひざ掛けなど様々なものを女性の方が配っています。そちらを受け取ると自分の情報をその企業に与えることになります。
初日に配られる入館証を首に下げるのですが、そこのQRコードに自分の情報があり、興味のあった企業に共有するという流れになります。この入館証はずっと首にかけていないと、最初の入館はもちろん、各セッションを行う部屋に入れません。

 

その他、持ち物、恰好など

持ち物は最初に入館するための印刷物、もしくは専用のアプリをインストールすれば、最低限で言えば、それだけで何も問題ありません。

ドリンクは常時無料で配っており、お昼もしっかりとしたものが出ます。美味しかったです。
2日目にはBeer Bash (立食パーティ)が1時間半ほどありました。

自分が持っていったものはノートとペンとPC、あとスマホ(アプリインストール済み)です。アプリは各セッションの説明や時間帯、部屋が記載されており、計画を立てることができます。ただ全体のセッションなどが書いてあるパンフレットも貰えるので、そちらで見て決めている人も多かったです。
PCはハンズオンする予定の人は必須かと思います。メモ用で考えている場合は、ほとんどの部屋ではテーブルが無いこと、充電箇所がないことを注意する必要があります。
そのため、自分はメモ帳を持っていき、そこに要点などを記載していました。
PCでメモを取っている人は2割ほどだったように感じます。

また動画は禁止ですが、写真は基本的にOKなので、説明するためのパワポやデモの様子を取っておくことができます。パワポは数日後などにWebに上げる場合が多いので、撮らなくても見ることは可能かと思います。

恰好ですが、スーツで来ている人が8割ほどのようでした。思ったより、皆スーツで来ているのだなと感じました。

 

今回3日間参加して、ピックアップしてセッションについてまとめましたので、気になる方はご覧ください。

 Tech Summit 2018 Day1 (Igniteハイライト AI, IoT, ビッグデータ)
 Tech Summit 2018 Day2 (HoloLens, Dynamics365, Power Platform)
 Tech Summit 2018 Day3 (Azure Functions, Dureble Functions)