遅咲きエンジニアのステップアップ転職

2018年5月20日

28歳で未経験からエンジニアに転職し、その1年後、外資系IT企業に転職しました。
転職した際に、心掛けていたことが上手くいき、書類選考で落ちたもの以外、面接では落ちなかったので(誰でも知ってるであろう大手も)、簡単にそのことについてまとめます。基本的に20代や30代前半ぐらいの目線になるかと思います。

未経験からの転職は「未経験からのエンジニア転職」をご覧ください。未経験であっても、こちらでまとめていることを参考にしてもいいかもしれません。

 

面接で落ちなかった方法

自分のWebサイトのTopページにも書いていますが、簡単に言えば、下記3つの軸をしっかりと立てて面接で会話しただけになります。それだけで、どの質問に対しても上手く対応することができました。

 IT:専門職を向上させ、対応する力をつける
 英語:グローバルなコミュニケーションツール、最新情報を取得する
 情報(News):世の中を、時代の流れを知り、これから何が必要か考える

 

この3つの軸は、転職する業界や企業、目的によって変えても問題ないです。
自分が未経験からエンジニアになった際、浅い経験ながらどうしたら自分は成長し、周りの人に追いつき、追い越していけるだろうかと考えました。そこで考えた自分の成長プランの3軸が「ITスキル」「英語」「情報」でした。この軸がしっかりとしていれば、しっかりしているほど、当たり前ですが面接で落ちる可能性は減ると考えられます。

最初に20代から30代前半が対象と言ったのは、実績がまだ不十分な状態の方を考えています。ある程度の実績があれば、それがもう大きな武器となるでしょう。
それがまだ浅い、他の人と大差がない場合、これらの軸をしっかり立てておくと面接でスムーズに会話ができるはずです。

 

1.ITスキル

これはもう経験のあることから転職であるなら言う必要もないですが、その業界の専門スキルになります。これの実績があれば、それでもう十分でしょう。実績があまり大したことない場合は、どれだけスキルがあるか伝えられることが大切となります。

分かりやすく伝えられるのはまず資格ですね。
それ以外にも、前職でどのようなことを行っていたかは当たり前ですが、技術を具体的に説明できるか、また自分が部署やチームなどで役立ったスキルなど、仕事以外で持っている技術や今後の利用方法など、多くのことを色んな観点で話せることが必要となります。

未経験からの転職と違い、ステップアップ転職では、専門職が弱いようであれば、他の軸がしっかり立っていても上手くいく可能性は少ないでしょう。

 

2.英語

英語の必要性」という記事でも書きましたが、「意欲」「武器」「能力」をアピールしやすくなります。詳細は記事をご覧ください。

面接でよく聞かれる質問の一つに、「専門職以外に何か現在学習していますか?」と質問されます。そのときの回答に使え、かつ、みんな学習したことのある英語であれば評価をすることは簡単で、高得点であれば高得点であるほど評価してくれます。現在はどのビジネスもITによってグローバル化されていると思いますので、ライバルとしてなのか、共同していくことなのか、上手く会社に適したシナリオを考えて会話することが大切でしょう。

ただ、あまり過信しすぎないことが大切です。現在、ビジネスにおいて英語ぐらい出来て当たり前だと思っている方も多くいます。そのため、一種のコミュニケーションツールや、最新情報取得のために最低限必要な能力のためと伝えながら、話した方が好印象を持ってくれたと感じています。

 

3.情報(News)

IT業界でも、何を行う場所かにもよりますが、基本的に専門職を中心に、現在の世の中、そして流れを掴んでおく必要があります。
ITなど特に移り変わりが激しいので、使用していたスキルのサポートが終わったり、商品のアップデートがもう行われなくなることなどよくあります。
そんな中で、世の中はどんなテクノロジーを求めているのか、例えば2020年東京オリンピックがあれば、今のテクノロジーと情報から、海外から人が殺到するときにどのようなソリューションが必要かと考えることができます。それは翻訳機かもしれません。それをどのように利用させるのかなど様々な視点を考える必要があります。そのときに既に出来ていることを知らずに考えていても仕方がありません。
これらを試行錯誤していくには、様々な情報が必要になるわけです。

そのため下記のようにビジョンを持って、具体的に会話することが大切だと思います。

情報として視野を広げておけば、面接の質問に適切に回答することはもちろん、会話に幅を持たせることで、そこから発展させたりと、自分のリズムに持っていくことができます。

どの角度からの質問が来たとしても、自分のリズム(考え)で、かつ会社に合わせて会話することができれば、それなりの印象を持ってくれると思います。

 

会社に合わせて、これら3つの軸をもとに会話する。
後は質問に対して出来ないことや分からないことに対しても、出来ません、分かりませんで終わらせずに、こういうことは知っています、ここまでなら出来ますなど、嘘などはつかずにできる限りのアピールや姿勢を見せることが大切だと思います。どのように自分自身をポジティブに見せるか考えてみてはいかがでしょうか。
最後に余裕があれば、面接官の特徴を窺って、どのような回答や話し方が好印象を取っているのか見分けることができれば、さらに可能性は上がるでしょう。

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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Posted by yuyu