加速するサブスクリプション化

ここ最近、サブスクリプション化が加速していますが、サブスクリプションサービスをご存知でしょうか。
現在サブスクリプション型ビジネスは業界や分野の垣根を超えて広がっていますので、簡単にまとめてみました。

 

サブスクリプション

サブスクリプション(subscription)とは「予約購読」の意味があり、そこから、ある契約期間内における貸し出し料を支払うサービスのことを言います。
購入するのとは違い、サービスや物などの使用する権利を契約期間した間のみ持つことができます。

言葉を知らなかっただけで、利用していた人も多いかと思います。
最近のトレンドをまとめた記事がありましたので、参考にしてみてください。

 加速する世界の“サブスク”化——20個の月額制サービスから最先端トレンドを掴む

 

上の記事では、もう既に当たり前なので記載されていませんが、映画や音楽や本など幅広い「Amazonプライム」などもサブスクリプションサービスですね。
参考にあげた記事にも書いてありましたが、ミレニアル世代は所有よりも共有することが当たり前になってきています。これはネットワークなどを始め、シェアリングサービスなど、共有することが当たり前になっていることが大きいです。所有することに拘りが無くなってくれば、このサービスはますます、他の業界にも当たり前のことになっていくと思います。

例えば、車など持つことをステータスと考えなければ、都内では車を持つことは非常にコストがかかり、しかもそれほど使用する頻度は少ないと考えられます。そんな現状から、現在ではカーシェアリングやカーリースといったサービスも増えています。
ちなみに話は逸れていきますが、ホンダは会員制レンタカーサービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」のサービスを既に東京、横浜、大阪で開始しています。またトヨタはカーシェア事業用アプリを開発し、既にハワイで実証実験を行っています。

 

サブスクリプションのメリット・デメリット

「メリット」としては、購入するよりも初期費用や修理や更新(新しく)する必要がないので、ある程度の期間であれば安いです。また基本的に色々な種類を必要に応じて、試すことができます。
他にもAIなどでパーソナライズ化され、自分だけのお薦め商品などを提案してくれたりと、日々利用することならではのサービスを受けられることもあります。また服など、人がコーディネートするサービスなどもありますね。

「デメリット」としては、期間契約のため、利用を全くしなくても料金を支払う必要があるということです。また長期利用であれば、購入したほうが安い可能性はもちろんあります。(ただし、メンテナンスなどを考慮する必要もあります)

 

情報が溢れている現代、便利そうなものはたくさんありますが、本当に自分に必要なものを見極めて、良いサービスを上手く利用していければいいですね。

 

[追記:2018/07/17]  飲食店にも拡がるサブスクリプションの可能性