ARで迷わない「Yahoo Map」のアップデートとは

スマホを使用するのに欠かせないアプリの一つが「地図アプリ」だと思います。ほとんどの方が新たな場所へ行く際には、利用したことがあるのではないでしょうか。

そして多くの方が見知らぬ土地ゆえに、地図と方向の感覚を理解するのに時間がかかったことがあると思います。
それを解決するためのアップデートを「Yahoo Map」が行いました。つまり初めの一歩をどちらに向かえば良いのか、教えてくれます。

 すべての方向音痴を救う、地図アプリの新機能

 

AR:Augmented Reality

実現している技術はARになります。この技術については「VR/AR/MR」をご覧ください。

「ARモード」ボタンで地図からARに切り替えることができます。
すると下記画像のようになります。これを見れば行く方向を迷うことはないですし、細かい道の詳細を把握することができます。

 

 

ARなどの利用も増えていますが、だいたいがスマホかAR専用のグラスを使用したものになります。
今回は地図アプリをスマホで使って、そのままの流れでスマホからARを利用できるので良いですね。

 

問題点は?

このようなサービスが増えることは便利になりますし、良いことだと思います。
ただこれが一般化すれば、歩きスマホがさらに増えることになります。地図アプリをずっと見るよりはマシだと考えられますが(画面越しに外を見ているので、ぶつかることは回避できそう)、ただ撮影しているのかわかりづらいなど、問題は出てきそうです。

 

ARを利用する他の方法としてARグラスがありますが、みんながみんな、コナン君みたいにグラスをずっと掛け続けるのも難しいと思います。

まだ難しいかもしれませんが、イヤホンのように、アイ(eye)ホンみたいな感じで簡単に付けたり外したりできる装置ができるといいですね。コンタクトよりもハードルが低く、目にいい感じに設置できるものが、そのうち出てくればと考えています。